まだ6月だというのに、35℃超え。
どうなってるんだ、ミラノは💦
メンズファッション撮影のために、
撮影場所を事前に下見&リサーチ!
当日の撮影を成功させるために、とても大切な準備作業だから
モデルの雰囲気、スタイリストが選ぶ服、雑誌のイメージはもちろん
太陽の動き、日陰の具合、人の流れや交通事情など、
あらゆることを想定(トラブルも!)しながらロケハン
ちなみにロケハンとは、英語のロケーション=場所・ハンティング=探索
を省略した造語(和製英語 )。英語ではLocation Scoutingと呼ぶそう
マジェンタ&ブレラ地区、ミラノ城…
まるでミラノ観光をしている気分♩なんか、いいぞ
路上古本屋。ヨーロッパならではの絵になる風景
よさそうなカフェなら、事前交渉をしておくのが鉄則!
ここは新しいカフェ&フラワーショップATELIER PRATO
おしゃれピープルやカフェ好きの間ですでに話題になり、
時間によっては列ができる人気店。私はシンプルにエスプレッソ、
スペシャリティコーヒー、コールドブリューをいつもカウンター飲み♩
今、若い世代ほど自分の体質/好みに合わせた
コーヒーとの付き合い方があるようで、
植物性ミルク(ソイラテ、オーツミルクなど)、
デカフェの需要も伸びているそう
小さな季節の花束を買って帰る、なんてシック!
コーヒーの香りがやすらぎと活力を与えてくれ、
午後からのロケハンも順調
角に建つアパートメントも素敵。建物をバックに
道路にモデルが立ってハイポーズ、と想像してみたり
グリーンが映える、涼しそうな哲学の道、笑。
ノート&ペンを持つインテリモデル…
ここを散策すれば
詩的なインスピレーションが得られる!?
「プールサイドにモデルが座ったら絵になるかも!」
カメラマンがアングルを見せてくれて
やっぱりプロは「見る視点」が違うんだな、とつくづく思いました。
じつは、このロケハンとほぼ同時にもう1つのプロジェクトも進めていて、
「ミラネーゼの夏スタイル!」をテーマに、レディース雑誌の仕事で
マダムのお宅にお邪魔し、ワードローブを見せてもらいました
雑誌の雰囲気と合うアイテムを私が選び、
スタイリングを話し合って決める過程は
まるでロケハンをしている感じと同じ。
どちらかといえばこちらの方が得意ですが
マックスマーラのオールインワンxミュウミュウのペニーローファー
とくに、小物アクセサリー合わせが好きです。
手前の赤いフレームのサングラスはロエベのもの
「ザネラートのバッグしか持たない 」というマダム。
スカーフやチャームをじゃらじゃらつけて自分らしく
ミラノ・メンズファションウィーク開幕。
オフィシャルショーを開催した日本人デザイナー
桑田さとしのSetchu26年春夏コレクションをちらっと
いく通りの着方を楽しめるサファリっぽい上着とパンツ。
ホワイトジャケットは素肌に1枚で着てもさまになりそう
じゃじゃん、クロコバッグは「車1台買えます」
と冗談半分でスタッフが言っていたけれど、汗
ブランドをスタートさせてから早5年。セッチュウを知る人が
そろそろ飽きてきたり、気にしなくなるのではないか、
と率直な気持ちを語ってくれた桑田デザイナー。
「タイムレスピースを作りたい」という一方で、
「目が離せないブランド」「毎回わくわくする」
と感動してもらえるように、もう一度、
真剣に服と向き合い、新たな次へ、すでに動き出したセッチュウ。
これからの5年、10年がたのしみ!
2月度のブログでご紹介したガルトルッコ。サン・グレゴリオ通り
29番にあるネオ・ゴシック様式の本社兼自宅だった場所
ここでニューコレクションを発表したモンブラン
コレクションのテーマは「列車の旅」
ゲストにさわやかなドリンクをサービス
ディテールにこだわるモンブラン。シンボルマークの氷
エントランスには、
レトロな座席を用意して
万年筆の中でもとくに有名なマイスターシュテュックの
100周年を記念したショートフィルムは、
映画監督のウェス・アンダーソンとメゾンとの
コラボレーションで生まれたもの
キャンペーン・ムービーで使われたセットや小道具
ムービーのシーズン設定は冬。
クリスマスのムードたっぷり
大人なイメージが強いモンブラン。こんな愛らしいイラスト画の
小物アクセサリーがあるなんて♡
ポケットをパカっと開くと筆記用具が現れて!
「ライティング トラベラー バッグ」
ゲストのために、美しいカリグラフィーで
代筆してくれる洒落たサービス
日常でペンを手に取り、
手紙を書くことの素晴らしさを再確認しました
モンブランの旅はまだまだ続き…🚃
ミラノ郊外にある歴史的な鉄道車両基地スクアドラ・リアルツォ・
ミラノ中央駅でイベント&ショーを開催
音楽隊もあらわれて、
陽気でにぎやか♪
ここでも
代筆サービスデスクが登場
たんたんと書く文字は、
もはや芸術の域
乗客を運ぶモンブラン列車が、
イベント会場「モンブラン駅」に到着
モンブランのグローバルブランドアンバサダーである俳優の
ダニエル・ブリュールの姿も(左手前のピンクジャケットの男性)
屋内のディナー席。ゲストは食事をしながら
アーティスティック ディレクター、マルコ・トマセッタによる
モンブラン初のファッションショー(16ルック)を堪能
ショートフィルム第2章「Let’s Write」はmontblancでご覧を!
Ready To Go!


