のんびり&スローな夏休み。
「ミラノから車で小1時間で行ける自然と食が豊かな
アスティ周辺がいいかもね」というノリで夏休み計画がスタート♩
寝泊まりする田舎家を貸してくれたのは、私たちより若いご夫婦。
着いたその日に、やさしい奥さんが分けてくれた畑のトマト🍅
庭の一角に作ったバーベキュー小屋は、
ピッツァ窯とスモークマシンも!
楽しみにしていたバーベキュー
初日は、フレンドリーなオーナーが
腕を振るってくれました
ほぼ1日、スモーク窯でゆっくり時間をかけて完成。
上手にできてご満悦!
肉が焼けるのを待ちながら
奥さんと私はテーブルセッティング
夏らしいカクテル、モヒートが登場
「素敵な田舎暮らしに乾杯🍹サルーテ」
「ワカモレは茹で卵を入れるといいのよ」と奥さん。
メキシコ人の親友からのアドバイスだそう
マルシェで見つけたぺぺローニをグリルして
アンチョビとニンニク、オリーブオイルで味付け
クンクン🐶うまいにおいがするぞ!
休暇中は、それほど暑くない午前中にさっと出かけて
午後は家でゴロゴロ、が私と夫2人の行動パターン
アンティーク市で
かごや木箱に興奮する私
白熊に唖然とする私
少し疲れたら、涼しい場所で愛犬のりと休憩
村のおじさん、おばさんたちも休憩
葡萄畑がどこまでも広がる
美しい、なだらかな丘陵地帯を眺めながら
ただただ、ドライブするだけ
車で走っている途中、素敵な場所を見つけたら
休憩。ちょうどいい感じのベンチで昼食を
クーラーボックスにはいつも冷えたワインやビール。
紙コップは味気ないのでグラスを用意🍻
木陰でひと休み
ここアスティ周辺はオープンエア・アートも盛んで、
私たちもいくつかの場所をチェック♩
1977年アルバ生まれの
valerio berrutiの作品
訪れたときは昼でしたが、
光のアートに包まれた夜もきっと怪しくも美しそう…
ときどきはお洒落してアスティ市内へ
「やたらと塔が多い街」12世紀に商業の中心地
として繁栄したアスティは、当時の富裕層や権力者が
自分たちの威勢や力を見せつけるために競って
高くてかっこいい塔を建てたそう(最盛期には150塔/現在は12塔)
ロマネクス様式を再発見。
きっかけは、夫のマルコが偶然手に入れた(でもずっと探していた)
「ロマネスク建築&アスティとその周辺の風景」写真集
ロマネスク教会
レンガや石造りの厚い壁、小さな窓が特徴的な
ロマネスク修道院
全体的に重厚な雰囲気、装飾はひかえめ
ロマネスク様式 – 10世紀末から12世紀にかけて、
ヨーロッパ各地で展開した建築と美術
レンガ色、穏やかな光、
なんともいえない色合いの
フレスコ画が唯一のデコレーション
夏休み、オーバーツーリズムでたいへんな地域が多い中、たくさんの
人に出会う確率が少ないアスティ(と周辺の村々)を選んで正解!
店名がないけれど、バー&レストランとあるから入ってみると
いや〜〜久々に見ました。この光景♡
同じ大きさの皿2枚重ね(前菜とパスタ皿)と
着席前に葡萄酒がすでに置いてあるテーブルWow!
前菜の盛り合わせ
スプーン&スプーンですくうラビオリ。
具もソースもお肉だ〜〜
アツアツのミラノ風カツレツといんげんのバター炒め。
どれも昔懐かしいレストランの味!
デザート2種
さすがにお腹いっぱいで、少し外を歩いてみましたが、
人が全然いません。この村は映画のセットか!?
鍛冶屋の看板
なんだか、お洒落です
そして、私とのりは、
「早くミラノの家に帰って昼寝したいよう」の顔
本当にのんびりできた夏休み◎
新しい気持ちで出発する9月。
ミラノはどこを歩いてもフツーにみんなが小綺麗で、
お洒落さんに出会う確率はパリに負けないくらい高い! と思っています
自分を愛し、自分に似合うものを知っているからこそ、
服の着こなしが素敵なのかもしれません
カッコいい服が歩いているのではなく、
自分のスタイルに落とし込んでいるからカッコいい♩
本当はかなり仕込んだコーデであっても、そうは見えず、
あくまでも自然体(ただ、パリと比べるとミラノは’きちんと’してますが)
ときどき「いやいや、よく考えたら当たり前じゃない、なんか新鮮! 」
と思わず2度見してしまう人に出会う確率も同じように高いこと
ジュエリーの重ねづけは、お洒落な人なら皆しているけれど、
この方はまったく同じデザインのゴールドを4連発!
ラグジュアリーバッグにチャームやぬいぐるみを
じゃらっとつけるマダム
ラブブのぬいぐるみはスゴく人気♡
バッグにスカーフを巻いてあか抜けた印象
ジャケット感覚で羽織っているのは
ミュウミュウのピンクシャツ
つい最近、道ですれ違った女性はスポーツジムに行くようなスタイル –
サイクリングパンツとTシャツ、ランニングシューズ。そこへ…
エルメスの花柄シルクスカーフを
首に(セーラーカラー風に)巻いていました
アクティブなスタイルでも、プラスワンの小物合わせで
ご機嫌&エレガントな気分になれるんですね♩
そこで、スポーツものは苦手な私も、
下着っぽいグレーのレギンスを買ってみました
パジャマとしても活躍しそうですが、スカートと合わせてはいています
ワザと裏返しで縫製したジルサンダーのスカートは
浴衣の柄みたいでお気に入り☆
FREITAGのバッグ。どんなコーデとも相性抜群!
新しい仲間はシルバー&ホワイトカラー
貝殻ネックレスをペリーニで。服装は秋にシフトしても
アクセサリーは一年中夏でもいいのです、なんちゃって


