MILANO

夏の思い出と、新しい気持ちで出発する9月

のんびり&スローな夏休み。「ミラノから車で小1時間で行ける自然と食が豊かな
アスティ周辺がいいかもね」というノリで夏休み計画がスタート♩寝泊まりする田舎家を貸してくれたのは、私たちより若いご夫婦。
着いたその日に、やさしい奥さんが分けてくれた畑のトマト🍅庭の一角に作ったバーベキュー小屋は、
ピッツァ窯とスモークマシンも!
楽しみにしていたバーベキュー初日は、フレンドリーなオーナーが
腕を振るってくれましたほぼ1日、スモーク窯でゆっくり時間をかけて完成。
上手にできてご満悦! 肉が焼けるのを待ちながら
奥さんと私はテーブルセッティング夏らしいカクテル、モヒートが登場
「素敵な田舎暮らしに乾杯🍹サルーテ」「ワカモレは茹で卵を入れるといいのよ」と奥さん。
メキシコ人の親友からのアドバイスだそうマルシェで見つけたぺぺローニをグリルして
アンチョビとニンニク、オリーブオイルで味付けクンクン🐶うまいにおいがするぞ!休暇中は、それほど暑くない午前中にさっと出かけて
午後は家でゴロゴロ、が私と夫2人の行動パターンアンティーク市で
かごや木箱に興奮する私白熊に唖然とする私少し疲れたら、涼しい場所で愛犬のりと休憩村のおじさん、おばさんたちも休憩葡萄畑がどこまでも広がる美しい、なだらかな丘陵地帯を眺めながらただただ、ドライブするだけ車で走っている途中、素敵な場所を見つけたら
休憩。ちょうどいい感じのベンチで昼食を
クーラーボックスにはいつも冷えたワインやビール。
紙コップは味気ないのでグラスを用意🍻木陰でひと休み
ここアスティ周辺はオープンエア・アートも盛んで、私たちもいくつかの場所をチェック♩1977年アルバ生まれの
valerio berrutiの作品
訪れたときは昼でしたが、光のアートに包まれた夜もきっと怪しくも美しそう…

ときどきはお洒落してアスティ市内へ「やたらと塔が多い街」12世紀に商業の中心地
として繁栄したアスティは、当時の富裕層や権力者が自分たちの威勢や力を見せつけるために競って
高くてかっこいい塔を建てたそう(最盛期には150塔/現在は12塔)

ロマネクス様式を再発見。
きっかけは、夫のマルコが偶然手に入れた(でもずっと探していた)
「ロマネスク建築&アスティとその周辺の風景」写真集
ロマネスク教会レンガや石造りの厚い壁、小さな窓が特徴的な
ロマネスク修道院全体的に重厚な雰囲気、装飾はひかえめロマネスク様式 – 10世紀末から12世紀にかけて、
ヨーロッパ各地で展開した建築と美術レンガ色、穏やかな光、
なんともいえない色合いの
フレスコ画が唯一のデコレーション
夏休み、オーバーツーリズムでたいへんな地域が多い中、たくさんの
人に出会う確率が少ないアスティ(と周辺の村々)を選んで正解!

店名がないけれど、バー&レストランとあるから入ってみるといや〜〜久々に見ました。この光景♡
同じ大きさの皿2枚重ね(前菜とパスタ皿)と
着席前に葡萄酒がすでに置いてあるテーブルWow!前菜の盛り合わせスプーン&スプーンですくうラビオリ。
具もソースもお肉だ〜〜
アツアツのミラノ風カツレツといんげんのバター炒め。
どれも昔懐かしいレストランの味!
デザート2種

さすがにお腹いっぱいで、少し外を歩いてみましたが、
人が全然いません。この村は映画のセットか!?

鍛冶屋の看板なんだか、お洒落です
そして、私とのりは、
「早くミラノの家に帰って昼寝したいよう」の顔本当にのんびりできた夏休み◎

新しい気持ちで出発する9月。
ミラノはどこを歩いてもフツーにみんなが小綺麗で、
お洒落さんに出会う確率はパリに負けないくらい高い! と思っています自分を愛し、自分に似合うものを知っているからこそ、
服の着こなしが素敵なのかもしれませんカッコいい服が歩いているのではなく、
自分のスタイルに落とし込んでいるからカッコいい♩本当はかなり仕込んだコーデであっても、そうは見えず、
あくまでも自然体(ただ、パリと比べるとミラノは’きちんと’してますが)ときどき「いやいや、よく考えたら当たり前じゃない、なんか新鮮! 」
と思わず2度見してしまう人に出会う確率も同じように高いことジュエリーの重ねづけは、お洒落な人なら皆しているけれど、
この方はまったく同じデザインのゴールドを4連発! ラグジュアリーバッグにチャームやぬいぐるみを
じゃらっとつけるマダムラブブのぬいぐるみはスゴく人気♡
バッグにスカーフを巻いてあか抜けた印象ジャケット感覚で羽織っているのは
ミュウミュウのピンクシャツ

つい最近、道ですれ違った女性はスポーツジムに行くようなスタイル –
サイクリングパンツとTシャツ、ランニングシューズ。そこへ…

エルメスの花柄シルクスカーフを
首に(セーラーカラー風に)巻いていました

アクティブなスタイルでも、プラスワンの小物合わせで
ご機嫌&エレガントな気分になれるんですね♩そこで、スポーツものは苦手な私も、
下着っぽいグレーのレギンスを買ってみました

パジャマとしても活躍しそうですが、スカートと合わせてはいていますワザと裏返しで縫製したジルサンダーのスカートは
浴衣の柄みたいでお気に入り☆FREITAGのバッグ。どんなコーデとも相性抜群!
新しい仲間はシルバー&ホワイトカラー貝殻ネックレスをペリーニで。服装は秋にシフトしても
アクセサリーは一年中夏でもいいのです、なんちゃって