かっこいい大人になりたい。
なぜ、そう思うかというと、実際に
私のまわりにはそういう大人がいるから
男とか女は関係なく、日本人とか外国人も関係なく、
ただ、私よりも年上で、とにかくかっこいい
年を重ねてもやりたいことがいっぱいあって、
興味は尽きなくて、美味しいものを食べて、
ユーモアのセンスがあり、
前を向いてキラキラしている
会いたいから、遠くからでも会いにきてくれる。
美味しい店を知っていて、ご馳走してくれる。
自分の気に入ったもの、好きなものをシェアしてくれる
彼らを尊敬するし、出会えたことに感謝する。
私も彼らのように振る舞い、彼らのようになりたい
柔軟性、器の大きさ、経済的にも
余裕がないとできないけれど
彼らの真似をするのではなく、私らしく
彼らのように、かっこいい大人になりたい
そのためにはよいもの、すばらしい人、本物に触れる
ことが大事なんだ!と、日々思いながら生きている
写真は、つい最近訪れたニースのシャガール美術館、
モナコのヨットハーバー、オイスターバーなど
ニースの海と朝食

藤田 嗣治 VS セルジュ・ゲンズブール。
出会いは1枚の*ポストカード。
(*小学生・中学生時代の私の趣味は、お小遣いの範囲で
買えるポストカード集めでした)
彼、フジタツグジは何者か? と考えるよりも先に
あのスタイル ー おかっぱ頭、ちょび髭、
ロイド眼鏡、手首に時計のタトゥ…
子供ながらに心をつかまれたのは、
そんなエキセントリックな藤田の風貌。
そして、美術館や画廊で鑑賞する藤田の作品
とくに、女性の肌の質感。彼にしか出せない乳白色。
その技法について、生涯口を閉じていた藤田
ちなみに藤田は戦後、ふたたび日本を離れ、パリへ。
1955年69歳のときにフランス国籍を取得
カトリック信者として洗礼も受け、洗礼名・レオナール
(ダ・ヴィンチにちなんで)フジタとして
フランスで生きたかっこいい大人(81歳没)
セルジュ・ゲンズブールを知るきっかけはジェーン・バーキン。
ただ、彼女のポストカードは1枚もなく、
手もとに数枚あるのは彼のものだけ
セルジュ&ジェーン。1970年代のショービジネス界で
伝説のおしゃれカップルとして知られる2人
セルジュとの数々のエピソードを持つジェーン。
本人たちはどうでもいいと思って自分たちが
好きなことをやっているのがかっこいい!
セルジュの足もとは、相棒のレペット(白いバレーシューズ)。
これは偏平足で悩む彼のためにジェーンが購入し、
セルジュはその靴を生涯、素足で履き続けたそう
無造作に伸ばしたヘア、無精髭のスタイルも
ジェーンによるものらしく
セルジュとジェーンが仲睦まじく歩く写真によく登場する
ポルトガル産のバスケット(ものがいっぱい入っている!)
あのバスケットのおかげでマキシム(パリのレストラン)に
入店を拒否されたことも。「そんなのはどうでもよかった」
と言ってのけるジェーンに支えられてきたセルジュ
ゲンズブールの音楽が好き。ナイーブでロマンチスト、
タバコをくゆらせる彼の仕草にもグッとくる
フランス贔屓? 「はい、それがなにか?」。
見たらパッと買ってしまう、ボーダーアイテム
リピート買いのマドレーヌ(左)と湯たんぽ(右)。
創業100年、メイド・イン・フランスの靴下は
百貨店「ギャラリー・ラファイエット」で見つけたもの。
赤でもオレンジでもない、コーラルとからし色
レンガ色のリップ
この冬は、(ファンデーションよりも先に)
リップからメイクをはじめたい!
おしゃれな先輩が「チノパンを買うなら
マーガレットハウエルでしょう」
その先輩が「自分が着てよかったから、はいプレゼント」。
あわせるトップスは、
バターイエローが目下お気に入り。それから
ネイビーのニット(ヘルムート・ラング)も復活♡
バックスタイルがかっこいい
足もとはこれらの靴が
活躍してくれそう♩
JM WESTON
こんな感じでノンシャランに
デッドストックのVANS
パリのメンズ雑誌でチラッとみたときから
欲しい!と思っていたグリーンのスエード
Reebok x nautica
夫のマルコからのプレゼント
ミシュラン工場で働く(作業服の)おじさんを
イメージしたスタイリングで♩
フユニモ
マケズ
カッコイイ
オトナニ
ワタシハ
ナリタイ


