ファッションの祭典、ミラノコレ。
あらあらたいへん! 大はしゃぎの子どもたちが
紙吹雪とリボンテープをばらまいて🎉
公園のいつもの散歩コースは
カーニバルのお祭り真っ最中
それが終わると、ファションの祭典
ミラノファッションウィークのはじまりはじまり
オニツカタイガーのブランドアンバサダーは
シンガーソングライターのコナン・グレイ
ショー開始前、たくさんのメディアに囲まれて
ブランドの魅力を全身でアピール
ここはミラノで最も美しい建物の一つ、
格式のあるジェントルマンズ倶楽部の拠点
イベントやコンサートなど、招待された女性客なら
もちろん館内に入ることができる
大きなシャンデリアが飾られた
メインホールには
次第にゲストが集まり
自分の席ナンバーが記された
オニツカカラーの缶を発見!(中身はポーチでした)
ピアニストの演奏、そしてキャーーー夢のよう!
アバンギャルディも登場し、いっきに沸いた会場
YOASOBIのヒット曲「アイドル」をBGMに、
イタリア人からしたら皆同じ顔に見える!?
おかっぱ頭のニッポン・ガールズが一心不乱に踊る
あっぱれ! なパフォーマンス
肝心のコレクションは、シックなグレースーツで始まる
クラシックなミラノスタイルから
1970年代風の色使いのニットにヒップハングのパンツ、
オーバーサイズのプルオーバー、フーディなどストリートの香りも
市内のリナシェンテ百貨店では、
エレベーターや地下のカフェ
ポップアップコーナーなどが
75周年を迎えた同ブランドを祝いイエロー一色に💛
ちなみにデパート正面玄関はこんな感じで、
どこもかしこもモデルのマリアカルラ(が着ている服はPINKO)🖤
ビルの15階で新作発表した
マックス アンド コー
上階からの
ドゥオモ聖堂の眺めは最高!
AIモデルを使用したビジュアル。
1960年代のムードをベースにフューチャリスティックな演出
イギリス人デザイナー、リチャード・クインと
タッグを組んだカプセルコレクションは、
レトロな色調のフラワープリントのセットアップやコート、
シフォンプリーツのドレスなど
マックスマーラのアーカイブスからヒントを得たクイン。
とくに1950~1960年代のクチュールピースに感銘を受けたそう
新しいショールームに
引っ越ししたばかりのSETCHU
本年1月にプレゼンしたAW24の商品をもう一度おさらい
と言いながら「これ欲しい」「あれ買いたい」に移行中
シャンパンボトルをラクラク持ち運びできるバッグ。
朝からずっと見つづけているイエローがやっぱり気になる
両サイドと袖はファスナーで開閉できるキャメルのフーディ。
洗えるカシミヤは毎日着たくなるほど極上の触り心地
GUCCIはアンコール、アンコール、
さらにアンコールとつづく。
昨年、新クリエイティブ・ディレクターに
サバト・デ・サルノを迎えたグッチは、
サバトによるデビューコレクションの発表に合わせ
アートブックのプロジェクトをローンチ
「アートとファッションとの対話を探求する」と語るサバト。
今後もアートとのより親密な関係が気になるところ
そんな新生グッチを象徴するカラーを纏い市内を走るトラム、
ショー会場へ足を運ぶゲストたちを見ていると、アレ、この色!?
そう、サバトが手がけるグッチのスゴさは
遠くからでも色ですぐに認識できること
とくに今季は
絶妙な色のマッチング♩
間近では際立ったテーラリングや
ディテールでぐっと差をつける
新作のバッグや靴が数々登場。
個人的にはこのバニティケースが欲しい💓
歩くたびに
ブリンブリン揺れるスワロフスキー
バンブーハンドルの
ミニハンドバッグ
オフランウェイでもいちばんスナップされていた
アイコニックなジャッキーバッグ
ハーフムーン シェイプの新作バッグ
サイハイブーツでバランスを取るのが◎
ジャカードの幾何学的なパターンは
クローズアップで見るとサギのモチーフ
マスキュリンな素材と
シルエットを用いたコート
さりげなくGUCCIと刺繍された
コートの襟
レディ トゥ ウェアのルールに対して
小さな破壊的行為を試みているサバト
正面からもバックからも美しいドレス
どんなルックとも相性のよい、首もとを飾るゴールドメタル
仕上げのスタッズ。これはアーカイブスからの復刻
潔くアウターを羽織るだけのスタイルも定着。
ボトムスは存在するのか否か):
☆勝手にグッチ・ベスト3を決定☆
ニットポロとカーディガン(セパレートできないのがポイント!)
のツインセット。カーデをだらしなく肩から落とした着こなしがしたい!
この組み合わせも最強だけど、
さらにベリーピンクにやられました💕
魚の鱗がまだらに残ったような
オヤジ風ニット。中途半端なサイズ&丈感がよい
誰もがあこがれるブランドとして君臨するPRADA。
“本能的なロマンス” をテーマにAW24を発表した
ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズ
コンテンポラリーモードを牽引する2人は
さまざまな時代におけるファッションの変遷を掘り下げ
見慣れた生地やシルエットを斬新かつ意外な方法で
再構築→まったく新しい物語に変えてみせた
メンズ要素の強い素材を使用し、
強さからしなやかさへ、束縛から解放へと導き出す
リボン、フリル、ラッフルなどロマンティック・ディテールで
服にやさしさや愛を吹き込み、新しい価値感をプラスして
コレクションのキーとなるのは、
クラシックな仕立ての前見頃、
バックにはサプライズの仕掛けが
ミリタリーに
インスパイアされた帽子は、
フェザーやファーで
つくられている
大ぶりのブローチで
飾られたニット
手首に引っ掛けて持つ
ハンドバッグ
これこそ、ミウッチャ流の
モダンなひねり
シワ加工を施した
シルクとナイロンのドレス
全体的に1940年代と1950年代のシルエットを想起させ
歴史的から学んだ美学を再解釈
★勝手にプラダ・ベスト4を決定★
ロマンティック・ディテールに
夢中なわたしは、
仲良く3つ並んだ
ベルベットのリボンにキュン
後ろ姿も絵になる
花モチーフをあしらったドレス
完全にノックアウトされました!
バッグの色もモチーフもツボ
ポインテッドトゥxゴツめのコバなのに、
細くて愛らしいサイドのリボン! このギャップがたまりません
さて、次回もAW24のつづきをお楽しみに(:


