今、あえて雑誌を買う
その理由とは?
紙の触り心地がよい(指先で感じるアレ)
集中力とリラックス、そのどちらも手に入れられる
ページをめくるときの高揚感など
フランスのメンズファッション誌 l’e’tiquette
こんなにわくわくするマガジンは久しぶり
タイトル、テキストはなんて書いてあるの?
フランス語は全然ダメだけど
ああでもない、こうでもないと
想像を膨らませながら前へ進む
読めないからこそ
モデルの表情やしぐさ、写真、スタイリングを
じっくり観察して勝手な解説をつけたり
ポケットに手を突っ込んでモゾモゾするカット
ギュッとロープを手に持つポージング
ロープやホースを背景に撮影したいと思っていた矢先だから
なんだかうれしい
そういえば昔もよくこんなことをしていたっけ
ヨーロッパの若者の気分や空気を吸いたくて
外国の本と雑誌を表紙買いしていたあの頃
ちょーっと待った、こんな探検家が目の前に現れたら
きっと、恋に落ちる💓
1980年代に一世風靡した
アニエス b.をピックアップ
それからもう一つ、
気になっているのはコレ
サボがカムバック😊
先日、ミドル丈の白ワンピースにシアーな白ロングソックスと
サボを履いたお洒落さんを見かけた
ジャケパンスタイルなど、きれい目コーデに
サボを合わせて小粋に街を歩きたい
カタログのような時計の特集ページ
腕時計とチラ見えする袖口
たったそれだけなのにイマジネーションが暴走する
「この時計の持ち主はきっとロックとサーフィンに夢中」
「あの時計の持ち主はコレクションするくらい
時計好きなのに服装はいたってシンプル」
昔も今もフランス人のアメカジ、
ウェスタンの解釈が好き
大人のスポーツクラシック
私が感動したのは足もとがチャーチのスリッパであること
おそるべきフランス男
ラストの方には男のエチケット(中身を拝見します!)ページ
プライベートをのぞき見するみたいでキライではない
私のビューティケースも
ハイハイ、どうぞ見てください
左上から時計回りに
乾燥肌用クリーム(ロシア製でかなりこってり)
ゲランのルースパウダー(メイクの仕上げに)
アルマーニのリップ600(廃番になる前に買いだめ)
イソップのフライトコンセントレート(いらいらする心を香りがサポート)
小さいサイズの歯ブラシ
ビュリーのコリアンダー歯磨き粉
KIP PYROL 軟膏
ユニクロxマルニのコラボコレクション。
仕事柄、ユニクロxマルニのコレクションを見逃すわけにはいかず
取材といいつつ、しっかりオンラインも実店舗もチェック
結果、やっぱり欲しくて買ってしまった
今回のコラボのために書き下ろされたプリント柄
パソコン画面からはいまいち素材感とか、サイズ感がわからなくて
実際に服を見てビビッと来たのはまったく違うものだった
半袖シャツが小花ならワイドシルエットのパンツは
ビッグフラワー🌸
コンスエロがクリエイティブ・ディレクターだった時代の
マルニのジャケットを引っぱり出して、新旧マルニ花柄対決!
無難という言葉を知らない私
そのかわり冒険という言葉にひかれる
新しい服と出会えるかな、どんなコーデにしようかな
いつもそんなことで頭がいっぱい
uniqlo x marni
スイーツにもトレンドがある
話題になっているのは?
コロナ禍で人数制限されているのではなく
人気があるから行列ができる店
「ここの〇〇がミラノでいちばん美味しい」
ウワサを聞きつけ私も並ぶことにした
どこにでもありそうなお菓子屋さん
いろんな種類のケーキがショーケースに並ぶ
そして今、ミラノではマリトッツオが一大ブーム
大きくてまるいブリオッシュに生クリームをたっぷりはさんだケーキ
おいしいエスプレッソといっしょに
いただきま~す
通称、だまし絵教会を訪ねる。
いつもタイミングが合わず
1度も見学したことがない教会は
ドゥオモのすぐ近く
繁華街の中にぽつんとひかえめに存在する
入口から前方の祭壇を眺める
それからどんどん近づいていくと…
えっ、ウソでしょ!?
精巧なトロンプルイユ技法におどろく
これはルネッサンス期に活躍した建築家ブラマンテの作品
壁に描かれた聖堂
何メートルも奥行きがあるように見えて実際はわずか97cm
横から見るとご覧の通り、立体感のあるだまし絵
ちなみに〈最後の晩餐〉で有名なサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
の建設をしたのもブラマンテ
カントリーサイドで素敵な誕生日会。
ミラノから車で30分(約11km)走ること
のどかな田園が広がる
女優のおともだち(ママ友!)が
50歳のバースデーパーティを開催することに
その場所がここ
赤く色づきはじめたさくらんぼ畑の中で
ピクニック風アペリティフ
スタッフがピクニックバスケットを用意してくれた
中にはパンとチーズ、サラミ、チェリートマト、いちごなど
シャンパンで乾杯
おめでとう🎉
次の日、おともだちはロンドンへと旅だった
シアター仲間とラグジュアリーホテルに泊まり
ミュージカル観劇をするために(誕生日のサプライズプレゼント!)
彼女も私もオーバー フィフティ
さぁ、いよいよ本番はこれから


