MILANO

あらためて、9月と向き合う

ハーブ野菜のパワー
食欲がないときは野菜とハーブの力をもらいます。
わが家に届いた手づくりバジリコ塩スイスとの国境、1000mの山で元気に育った
バジル、マジョラム、タイムセージの葉は
天ぷらにすると美味しい!葉キャベツ、いも、トマト、セロリなど、たっぷり野菜のミネストローネ。
好みで唐辛子やタバスコ、オリーブオイル、チーズを加えてサラミは夫と子どもの大好物。
あっという間にペロっとなくなります、笑

自分なりの物差しは必要
雑誌を買わなくなって久しく、ネットで情報をキャッチするでもなく、
私と服との向き合い方は「あるがまま」自分なりの物差しで選びますいろんな服を見て、着て、組み合わせのおもしろさを知り、
タイトフィット、小さめサイジングが可愛いな、と感じる今男子学生のユニフォームのような古着のテニスセーター。
スポーツアイテムなのに、少し品のある佇まいに惹かれて左・ジルサンダーのスカート
右・ジュンヤワタナベのシースルースカート
どちらも2000年代のヴィンテージ私が着るなら…ボトムスでいい違和感を加えます。
首まわりにはアクセサリーをたっぷりと♩友人アリーチェの新作は首から吊るすライターケース
毛糸で編んだマーガレット。ほっこり感がポイント白パンツx スカート、珊瑚の首飾りを合わせて
ヒッピー風のスポーツミックス

足もとはイエローのタッセルローファーで
華やかさと遊び心を古着やヴィンテージのよさは、その当時はアヴァンギャルドで
人目を気にして外に出るのに勇気がいる服も、だんだんと
いい風合いになった今だからこそ、肩の力を抜いて着れるところ♩

パリの風景
街の広告、落書き、紙くず…手書きのメモすらも愛おしくおもう。パリなら、なんだって好き🎶
アンニュイな曇り空だろうと、雨だろうと魅力的、と感じられるのがパリどこを振り向いても絵になる、それがパリ
エッフェル塔はパリらしさの象徴
「センスがいい」パリのオフィス「いらっしゃい、どうぞ中へ」
ただそこにある、淡い色調の本たちそのまま進むと、暖炉の上にも本の積み重ねが渡り廊下には薬局で使われていた古い瓶と
1冊の本がインテリアのアクセントに

ミラノのインテリア
一方、ミラノはモダンデザインと家族から代々受け継ぐ
アンティークの家具&オブジェのミックスが上手

中庭に面したガラス張りのサンルームこれはステキかもしれない!羽を広げた、さまざまなバタフライそれにしても、すごい数家族から受け継いだもの、プレゼントされたもの、
ついつい買ってしまったもの…こ〜んなに集まってしまった
ミラーコレクションとグラスコレクション芸術品も日常道具も壁に飾られてこの家の主に愛でられる、今日も、そして明日も印象的な赤い部屋とくに、赤い背表紙の本たちに目が釘付けに!少し前に見たバレンシアガの作品(1930年代~1960年代デザイン)を
ふっと思い出したからかもしれませんバレンシアガ
先へ突き進むことばかり考えて、
これまで自分が積み重ねてきたことをすっかり忘れていて…そんなときに巡り会ったのがバレンシアガ展覧会1895年バスク生まれのバレンシアガは
トレンディという言葉をきらいアヴァンギャルドなシルエットとカット
を生み出したデザイナー大胆なカットがセクシーなバックスタイル

ゴヤ、ベラスケス、スルバランといった
スペインの巨匠たちの絵画、自分のルーツである文化的背景からインスピレーションを得て生まれた作品

バレンシアガの代名詞でもある深みのある黒建築的な立体感を持つクチュールデザイン包む、添う、形作る…つねに新しい輪郭を
追求するバレンシアガの伝統と革新を融合させたスタイルたぐいまれなセンス、すべてに完璧を求めたデザイナーの
作品を通して、小さな衝撃をもらった気がします